デザインは「きれいに作ること」だけじゃない。
2026/07/22〜世界観を育てるという仕事〜
今回は、小樽のガラス作家〝Glass Studio SHiMA・SHiMA〟さんの
「バースディーカラーペンダント」の世界観づくりを、一緒にお手伝いさせていただきました。




\イベントでSHiMA・SHiMA さんに会える!/
2026年7月24日(金)〜26日(日)
第15回 小樽がらす市
■最初の相談
SHiMA・SHiMAさんは、
「アクセサリーを身につけると、なんだか良いことがありそう。」
「プレゼントした相手に笑顔になってほしい。」
「最近元気がない人の力になれたら。」
そんな想いを込めて、一点一点ガラス作品を制作している作家さんです。
今回ご相談いただいたのは、以前から販売していた「バースディーカラーペンダント」。
「POPやペンダント台紙をリニューアルして、もっと魅力が伝わるようにしたい。」
そんなご相談から、この制作が始まりました。
■一緒に考えたこと
「バースディカラーペンダント」は、 12ヶ月それぞれの誕生石をモチーフに、
誕生石の持つ意味やカラー、ラッキーポイントを意識して作られています。
コンセプトは、
*"毎日を応援してくれる小さなお守り"
リニューアルするにあたり、まず考えたのはデザインではありませんでした。
- 誰に届けたい?
- どんな存在になってほしい?
- 並べたときに、どんな世界が広がって見えるだろう?
この世界観を、もう一度みんなで言葉にしていくところからスタートしました。

■そこから生まれたもの
話し合いを重ねる中で見えてきたのは、
「プレゼントとしてだけではなく、 まずは自分自身のために選んでほしいアクセサリー。」
身につけるたびに、
"今日も大丈夫" そんな気持ちになれる、小さなお守りのような存在です。
そして、
自分の想いを大切にすること。
世界からそっと応援されていること。
そんな感覚まで届けられるブランドに育てたい。
そうして世界観が少しずつ形になっていきました。
この制作では、AIにも相談しながら言葉を何度も磨いていきました。
AIの提案をそのまま使うのではなく、
「これは違う。」「こっちの方がSHiMAさんらしい。」
そんな対話を何度も重ねながら、自分たちの感覚を信じて育てていきました。
そこから生まれたものは、
- 12ヶ月それぞれのコピー
- 毎月の世界観イメージ
- バースディカラーペンダントのPOP
- ホームページのリニューアル
- 新しいペンダント台紙

■最後に
5月から少しずつホームページやSNSで紹介を始めています。
以前よりコメントをいただく機会も増え、
バースディカラーに込めた想いが、少しずつ届き始めているように感じています。
一枚のPOPができるまでには、たくさんの「対話」があります。
デザインは、形を整えることだけではありません。
〝想いを育て、世界観を形にしていくこと〟
今回の制作を通して、改めてそう感じました。

⭐ Glass Studio SHiMA・SHiMA さん ⭐
硝子の街・小樽で活動するガラス作家さん。
「SHiMA・SHiMAのアクセサリーで元気に、しあわせになってもらいたい。」
そんな願いを込めながら、一点ものの作品を制作されています。
色や香り、紋様など、「しあわせを引き寄せる」エッセンスを取り入れた作品も魅力です。
●料理好き ●保護犬 ●保護猫 ●ネコん部

\イベントでSHiMA・SHiMA さんに会える!/
2026年7月24日(金)〜26日(日)
第15回 小樽がらす市
【開催場所】旧国鉄手宮線(小樽市色内1丁目15)
ガラスの街・小樽に道内外から様々なガラス工房などが集まります。
SHiMA・SHiMAさんは定番のガラスアクセサリー等のほか、
ラスパーツ、自分で作る体験コーナーも準備しています。
詳しくはこちら
