子供の頃から絵を描くのが好きだった、広告デザインのスタジオシンカー【やまたに家】やまたにちえです^^*
(でもデッサンは苦手!!)
今日は写真の拡大縮小についてのお話です。
ん??なんだかおかしいぞ?
これはデザイン会社のお勤めグラフィックデザイナー時代のことです。
後輩の新人デザイナー(新卒)にパンフレットの表紙の修正作業を進めてもらっていました。
隣の席で作業・・・・任せてはいるけれどさりげなく様子を見ていると
目の端に見えた画面になんとなく違和感。覗いてみると・・・・


とうきび(とうもろこしのこと)が変な形になっているぞい?!
目の錯覚か??
いや、明らかにおかしい!!
データを確認してみると、天地と左右※の比率が違ってる!
※天地と左右……天地は縦幅、左右は横幅のことを言います。
(なぜ?? とうきびってさ、こんな形じゃないよね? だめよね・・・・)心の中でつぶやく。
新人さんあるある。
よくある、よくあるのだ。こういうことは。
なにが原因でこんなことになったのか、校正の紙面※を見てみる。
※校正の紙面……お客様からの修正指示の紙。紙面に、文字の直しや、デザインの直しの指示が書き込まれている。
これを見ながら修正をしていく。修正後はこの校正の紙の指示の通りに直ってるか確認してもらいます。

お!!写真スペースの左右を縮める指示が!!
そっか・・・・・・
スペースに対して、写真自体の天地(縦)がないから、左右(横)だけギュッと縮めたってことね!!

でも、これ、ダメですから〜〜〜!><;
写真の拡大縮小は同比率でね!
じゃあ、この場合どうするのかというと
例えばこんなご提案。
- 写真を切り抜く
- 背景が白でさびしい場合はオレンジ色を背景にしてみる
など・・・・でも、まずは修正を形にする前に、お客様の指示の意図を確認します。
- このレイアウトでは皿が欠けるけれどそれでよいのか?
- 縦長の長方形の枠がいいのか?
など。
お客様が形にならないとイメージがわかない場合は、何パターンか出す場合もあったりします。
最終イメージを共有しつつデザインは出来上がっていくんです。

スタジオシンカー | やまたに家
想いや強みを整理し、あなたらしく伝わるカタチに整えています。
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